中古車の自社ローンとは?

自社ローンは販売店が購入代金を建て替えてくれる

自社ローンは販売店が購入代金を建て替えてくれる 自社ローンの仕組みはとてもシンプルです。
中古車販売店が購入代金を建て替えてくれて、その後分割払いで利用者が販売店に対して建て替えてもらったお金を返済していくという仕組みになっています。
貸金業法により、貸金業を営むためには貸金業登録が必要となっていますが、中古車販売店のほとんどは貸金業登録をしていない業者です。
そのため、金利をとることはできず、金利は基本的にゼロとなっています。
しかし、保証会社をつけるケースも多く、保証料が12%~20%程度かかってきて、結果的にはディーラーローンよりも負担が大きくなってしまうことも多いです。
ディーラーローンの審査に通らない人が自社ローンを利用すると言われているのは、このような理由があります。
自社ローンはブラックの人などでも返済能力の基準さえ満たしていれば借りられるので、ディーラーローンの審査に通らない人には大きなメリットがあります。
無理のないローンを組めばリスクもそれほど大きくはありません。

自社ローンで車を購入検討している方必見

自社ローンは中古車販売店が独自に提供している分割払いサービスなので、販売店によって商品内容は異なります。
ほとんどの販売店は貸金業登録はしていないので、金利はゼロとなっています。
そのため、場合によってはディーラーローンや銀行のカーローンよりも好条件となるでしょう。
しかし、一般的には、自社ローンでは保証会社がつけられて、保証料が10%~20%程度かかるので、ディーラーローンよりもコストがかかってしまうことのほうが多いです。
最高借入額は50万円となっていることが多いですが、販売店によっては100万円まで借りられるところもあります。
分割払いの回数についても、最高で24回となっていたり、36回となっていたり、販売店によって条件が異なるので、あらかじめ確認をしておきましょう。
自社ローンで車を購入検討している方の多くはブラックリストにのっているなどの事情があってディーラーローンの審査に通らない人だと思われますが、自社ローンの選択肢はそれなりにたくさんあるので、なるべく良い条件でローンが組める業者を探すようにしておきましょう。